犬吐く

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犬が吐く 時に知っておくべきこと:原因、対応、治療法

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更新日

 
執筆:碧井 香 (獣医師・獣医学博士)
 
 
が吐くのを見たらびっくりしますよね。思わず気が動転してしまいそうです。常日頃、犬が吐いた時、どうすればいいのか、考えられる原因は何か、治療はどんなことを行うのかなど、理解しておく事は重要です。この記事では 犬が吐く 時に知っておくべきポイントについて説明します。
 
 

犬が吐いた!緊急時の対応法

犬が吐いた後、元気で食欲もありケロッとしているときには様子を見て頂いて構いません。ただし、犬の吐いた物の内容はよく観察しておいてください。基本的には食餌制限(半日から1日絶食)で消化器を休ませ、その後少しずつ消化のいいものから与えていきます。吐くことで体内の水分量が失われたりイオンバランスが崩れたりしています。経口補水液などを用いるのもいいでしょう。
 
犬が何回も吐いたり、吐いた後元気がなかったり、吐いたものに血液が混じっていたり、他の症状(発熱、下痢、けいれんなど)が伴う場合には、すぐに病院へ向かってください。吐いたものが気管に入り、窒息しないように体を横向きにして寝かせた状態にして、その状態で何も飲ませず食べさせず、すぐに病院へ向かってください。吐いた物も一緒にもっていくとよいでしょう。

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